水樹奈々さん、神谷浩史さん、前野智昭さんら吹替声優が登壇した“幻の舞台挨拶”を一部公開!

『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』特典映像 “幻の舞台挨拶” プレミアム・エディションだけの日本限定特典ディスクに収録される、水樹奈々、神谷浩史、前野智昭ら日本語吹替声優3 名が登壇した“幻の舞台挨拶”映像を一部初公開!—————————————-­—————————————-­———————–『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』 4/13発売●ブルーレイ プレミ

『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』特典映像 “幻の舞台挨拶”
『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』特典映像 “幻の舞台挨拶”


プレミアム・エディションだけの日本限定特典ディスクに収録される、
水樹奈々、神谷浩史、前野智昭ら日本語吹替声優3 名が登壇した
“幻の舞台挨拶”映像を一部初公開!

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『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』 4/13発売
●ブルーレイ プレミアム・エディション【初回生産限定】 3 枚組  6,800 円(税別)
●ブルーレイ【初回生産限定】 2枚組 4,743 円(税別)
●DVD 2枚組 3,800 円(税別)
発売元:KADOKAWA/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
The Hunger Games: Mockingjay – Part 2
© 2015, Artwork & Supplementary Materials TM &
© 2016 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

・リンク
映画『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』オフィシャルサイト

【速報】 水瀬いのりさんの2ndシングルの公開されたジャケット写真wwwwww

1: 名無しさん
かわいいhttp://sp.animate.tv/news/details.php?id=1458289391  第十回声優アワード主演女優賞を受賞した水瀬いのりさん2ndシングルのジャケットが公開! 表題曲の45秒間試聴も開始!  先日、第十回声優アワード主演女優賞を受賞した声優・水瀬いのりさ…

1: 名無しさん
かわいい
http://sp.animate.tv/news/details.php?id=1458289391 
第十回声優アワード主演女優賞を受賞した水瀬いのりさん2ndシングルのジャケットが公開! 表題曲の45秒間試聴も開始!

 先日、第十回声優アワード主演女優賞を受賞した声優・水瀬いのりさん。2015年12月よりアーティストとしても活動を開始した彼女ですが、
2016年4月13日(水)にリリースされる2ndシングル「harmony ribbon」の収録内容とジャケット写真が公開されました。また、表題曲「harmony ribbon」の試聴もスタート!

 表題曲の「harmony ribbon」は、嵐やAKB48などに楽曲を提供している多田慎也さんが作詞・作曲を担当しており、軽快なポップチューンに仕上がっています。
キングレコードの“ 水瀬いのり” ページにて、ショートver.(45 秒)の試聴が開始されたので、ぜひチェックしてみて下さいませ!

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活動再開!? 中島愛『マクロス』トークショー参加&『艦これ』出演にファン「待ってた!」「やっぱり姫がいないとな」!!

1: オムコシ ★ 2016/02/17(水) 18:11:51.15 ID:CAP_USER.net 
 3月25日~27日の3日間、東京ビッグサイトで開催されるアニメの一大イベント「AnimeJapan 2016」。2日目にあたる26日、4月より放送開始のTVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』(TOKYO MXほか)の放送直前トーク…

1: オムコシ ★ 2016/02/17(水) 18:11:51.15 ID:CAP_USER.net
 
 3月25日~27日の3日間、東京ビッグサイトで開催されるアニメの一大イベント「AnimeJapan 2016」。2日目にあたる26日、4月より放送開始のTVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』(TOKYO MXほか)の放送直前トークショーがREDステージにて行われるのだが、その席に歌手で声優の“まめぐ”こと中島愛が出演することが判明した。中島といえば、14年に音楽活動を無期限休止、ここ1年は声優としての活動もさほど目立たなかった。それだけに今回の出演決定には、ファンからの「待ってました!」の声が広がっている。

 ビクターが行った「『マクロス』シリーズの歌姫(ヒロイン)オーディション」に選ばれ、08年にTVアニメ『マクロスF』のランカ・リー役で声優デビューを果たした中島。同年6月に発売した、ランカ・リー=中島愛名義の1stシングル「星間飛行」は、「オリコン週間ランキング」初登場5位にランクインし、大きな話題を呼んだ。

 その後もTVアニメ『けんぷファー』(沙倉楓役)、『武装神姫』(レーネ役)、『君のいる町』(枝葉柚希役)といった声優活動にあわせ、自身も保志まなみ役で出演した『たまゆら』のED曲や、グラニア役で出演した『輪廻のラグランジェ』のOP&ED曲などをはじめ、歌手としての活躍も続けていた。

 しかし、13年末に突如、「続ける勇気ではなく、立ち止まり、見つめ直す勇気」を理由に、本人名義での音楽活動の無期限休止を発表。その言葉どおり、翌14年3月に行ったライブ「Thank You」を最後に活動をストップした。また、『ハピネスチャージプリキュア!』の愛乃めぐみ/キュアラブリー役など演じてはいたが、『ハピネスチャージプリキュア!』放送終了後は声優の活動も少なくなっていた。

 その中島が、「AnimeJapan 2016」の『マクロスΔ』トークショーに参加。同イベント公式サイト&アニメ公式サイトによると、歴代『マクロス』シリーズに出演した速水奨、竹田えり、櫻井智、鈴木みのりやシリーズに携わってきた河森正治氏らと超時空トークを繰り広げるようだ。

 この決定に、ファンは「待ってたーーー!」「まめぐの姿が見れるだけで嬉しいな」「やっぱり『マクロス』にまめぐ絡んできたか」「おっしゃ!やっぱり姫がいないとな、そこは」と歓喜。中には「トークショーで、まめぐ毎日何してるのか聞いてほしいな」とトーク内容を気にするファンや、「久しぶりの出演情報嬉しいね。ステージ抽選当たるといいが、競争率高いかもな」とチケット争奪戦になると予想するファンも見られる。

 また、先日行われた『艦隊これくしょん -艦これ-』(DMM)のアップデートにより、新たに3隻が実装されたのだが、その中の1隻、秋月型防空駆逐艦「初月」の声を中島が担当している。それを受け、「そろそろ活動再開か!?」「お休みしてリフレッシュできましたかね」「新作アニメに出れば『復活!』と喜べる。春アニメで来てほしいもんだ」「新しいアルバム出してくれよ」など、「完全復活もあるのでは?」という声も広がっている。

 3月19日に公開となる、劇場最新作『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う 奇跡の魔法!』は“史上最大44人のバトルミュージカル!!”と題されており、自然と中島の出演にも期待がかかるが、現時点ではキャストに名を連ねていない。ともあれ「AnimeJapan 2016」での、彼女の発言に注目したい。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010006-otapolz-ent


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冬の「原作有り」アニメは『僕まち』『このすば』『灰と幻想』が勝ち組!? 冬アニメの原作売り上げランキングを調べてみた!!

1: オムコシ ★ 2016/02/22(月) 14:04:05.52 ID:CAP_USER.net 
 今年の冬アニメも放送を開始して、早くも1カ月半。予想以上の人気を獲得した作品もあれば、パッとしない作品もあるが、どんなに話題となり人気を獲得しても、多くのアニメ作品は深夜だったりU局やBS局で放…

1: オムコシ ★ 2016/02/22(月) 14:04:05.52 ID:CAP_USER.net
 
 今年の冬アニメも放送を開始して、早くも1カ月半。予想以上の人気を獲得した作品もあれば、パッとしない作品もあるが、どんなに話題となり人気を獲得しても、多くのアニメ作品は深夜だったりU局やBS局で放送されるため、人気の有無について、他のTV番組では一応の目安となる“視聴率”というモノサシがあまり有効ではない。

 そのため、録画率やAmazonなどのBlu-ray、DVDの予約状況だったり、ネット上の意見を参考に「今期の人気アニメはなにか?」をアニメ誌の編集やライター、アニメファンたちは測っていくわけだが、アニメの人気を推測する場合に、もう一つ有効と思われるモノサシがある。原作となる小説やコミックの売り上げだ。

 面白いと思ったアニメの元があるのなら、気になるのは当然――ということで、原作が存在するアニメだけになってしまうが、オリコンのコミック、ライトノベル売り上げランキングから、現在人気を博していると思われるアニメ作品をざっくり探ってみた。

 さてまずは、オリコンの「月間コミック作品別売り上げランキング」(1月度)を見てみる。現在新作アニメが放送中の作品に限ると、4位に『僕だけがいない街』(作:三部けい/KADOKAWA)、17位『だがしかし』(作:コトヤマ/小学館)、20位『赤髪の白雪姫』(作:あきづき空太/白泉社)。単行本最新巻の発売タイミングなどもあるが、12月度の同ランキングに3作品は入っていないので、アニメ化の影響だろう。

 昨年7月下旬に実写映画化が決まった際のニュースなどでは“累計発行部数139万部”(当時6巻まで発行済み)となっていた。それが今月には“累計発行部数239万部を突破”(現在は7巻まで)。『僕街』はもともと、「このマンガがすごい!」で2年連続でランクインするような人気作だが、この急激な伸びはやはりアニメの評判の良さがつながったのではないか。おたぽるも放送前に監督インタビューを掲載できて(記事参照)、実に良かったなぁと思う次第である。なお、首位はもちろん『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎/集英社)。……強すぎる。

 さて、ライトノベル原作アニメはどうか。同じくオリコンの「月間ライトノベル作品別売り上げランキング」(1月度)を見ると、なんと2位に『この素晴らしい世界に祝福を!』(作:暁なつめ/KADOKAWA)がランクイン! そして8位『灰と幻想のグリムガル』(作:十文字青/オーバーラップ)、18位『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝シリーズ』、20位『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』(ともに作:柳内たくみ/アルファポリス)、19位に『プリンス・オブ・ストライド』(作:曽我部修司、テキスト:永川成基、麻日珱/KADOKAWA)となっている。

 こちらの12月度の同ランキングでは、昨年7~9月、今年1~3月と2クールに分けてTVアニメが放送中『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝シリーズ』が9位に入っているが、他作品は12月度ではランキングには入っておらず、こちらもやはりアニメ効果があったのでないだろうか。なお、首位は劇場版を控えた『<物語>シリーズ』。

『このすば』は、こちらから調べるまでもなく、スニーカー文庫公式Twitter(@kadokawasneaker)が教えてくれるのだが、アニメ効果で放送中4度目となる重版達成! 昨年12月の段階では約100万部だった累計発行部数も150万部を突破したとか。また『灰と幻想のグリムガル』のほうも、オーバーラップ文庫&ノベルス公式Twitter(@OVL_BUNKO)にてアニメ放送中3度目の重版が決定したことを発表。

 原作への人気がそのままアニメの人気や評価につながるとは限らないが、全く影響がないということはないだろう。これらの作品に続く人気作がさらに登場してくるのか、そして春新作はどうなっていくのか。注目してみたい。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160222-00010003-otapolz-ent

2: なまえないよぉ~ 2016/02/22(月) 14:05:38.48 ID:wRQnLC+T.net
グリムガルこのすばはラノベアニメ久々の当たり 
しかも両方電撃文庫じゃないのが面白い


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【悲報】 田村ゆかりさん、リプで喧嘩売ってくるヲタに疑問・・・・

1: 名無しさん
田村ゆかり ‏@yukari_tamura わざわざリプで宣戦布告してくる人なんなん。。 https://twitter.com/yukari_tamura/status/711162567368921088

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1: 名無しさん
田村ゆかり
‏@yukari_tamura
わざわざリプで宣戦布告してくる人なんなん。。

https://twitter.com/yukari_tamur
a/status/711162567368921088

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話題作『私が大好きなアニメを見れなくなった理由』へのアンサー漫画が熱い!!!

1: オムコシ ★ 2016/03/04(金) 14:05:46.99 ID:CAP_USER.net 
漫画家・徳光康之さんのショート漫画『私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由』が、Twitterで注目を集めている。 これは、漫画家/イラストレーターのmicorunさんが3月1日に公開した漫画『私が大好…

1: オムコシ ★ 2016/03/04(金) 14:05:46.99 ID:CAP_USER.net
 
漫画家・徳光康之さんのショート漫画『私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由』が、Twitterで注目を集めている。

これは、漫画家/イラストレーターのmicorunさんが3月1日に公開した漫画『私が大好きなアニメを見れなくなった理由』(関連記事)へのアンサーとして描かれたもの。

「機動戦士ガンダム」ファンの教師を描いた徳光さんの作品『濃爆おたく先生』のワンシーンをもとに、徳光さん自身が最初と最後のページを付け加えた作品となっている。

『私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由』とは?
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主人公・暴尾亜空(あばおあくう)は、友人とともに居酒屋でガンダムのSF性について熱弁していたところ、とある男性に「アニメおたくごときがSFという言葉使ってくれるな 酒が不味くなる」「アニメに真のSFはない ましてやロボットアニメになど……」と言われてしまう。

『私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由』2
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ロボットアニメの非合理性を唱え、そのSF性を根幹から否定する男性に対して、「そこにワンダーはあるのかい」と一言。

かつてスペースオペラにハマっていた男性は、その科学考証の浅さを指摘されたことをきっかけに、このような理論武装を行うようになってしまったのであった。

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